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【書評】書かずに文章がうまくなるトレーニング 山口拓朗著

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「もっと文章がうまくかけたらいいのになぁ・・・」

 

 
文章はとにかくたくさん書いて練習するのが一番!!
(そしてなかなか上達するのは難しい)

私はずっとそう思っていました。

 

 

しかし、この本

『書かずに文章がうまくなるトレーニング』

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を読んで

 

「私にも書ける!!」と自信がでてきました!^^

 

著者の
山口拓朗さんは、

 

「書かずして文章がうまくなった実感がある」そうです。

 

 

18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴のある方なのですが

 

文章を上達させるのに

ペンも、紙も、必要ない!

とおっしゃるのです。

 

最初

「えーー?ほんとに~?」

って思いました。

 

 

でも

山口拓朗さんの本を読んでみて、疑いが一変!

 

私はよく他の人の文章を読んでは

 

「すごいな~」「こんな風にかけたらいいのにな~」とうらやんだ

「自分にはなかなか書けないな~」と落ち込んだりしていました。
でも、

この本を読んで私が書けなかった原因が沢山見つかりました。

私に足りなかったのは書くときの意識、書きたい対象へアプローチの方法だったのです。

 

そのアプローチを教えてくれるトレーニング法31個も。
日常生活のなかでちょっと意識を変え文章を上達させるコツが満載です!

 

「文章迷子」になっている人も
「ある程度文章がかけると自負している人」も
この本はぜひ読んでほしいです!

いっそ、

学校でこの本を使って文章の勉強をしたらいいのに~!!

 

私が心に残ったのは

「贈り物トレーニング」

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「文章」と「贈り物」はよく似ているというお話です。

 

 

相手に喜ばれるプレゼントをするセンスを高めるには
「仮説」「検証」が必要だということ。

 

「これだったら喜ぶかな~」と仮説を立ててプレゼントを選び、
実際に渡して反応を見て「検証する」

それには、やっぱり、「これだったら喜ぶはず!」っていう思い込みで渡しても
相手は喜んでくれないのですね。

誰に向かって書くのかということを明確にして、ラブレターを書くつもりで書く!ということです。

 

このようにさまざまな切り口で、
意識を変え、文章を生き生きしたものに変える方法を惜しげもなく教えてくださっています。

 

そして本の最後のほうでは、トレーニングのことだけではなく
セルフイメージをあげる、自己啓発的な内容までカバーされてあり、

とにかく内容が盛りだくさんで充実していて、
何度読み返してもたくさんのことに気づかされます

 

子供に文章を教えたいときにも、いい声かけができるようになるステキな本

洗練された文章を書きたい人にも最適だと思います。

何度何度も文章の教科書としてバイブル的に読み返したい本です。

 


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