- おすすめ本(書評)
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大草原の小さな家 本 女の子におすすめ!
『大草原の小さな家』のドラマシリーズの大ファンだった私。
でも、テレビっ子だったので、
実は『大草原の小さな家』の本をアラフォーの今まで読んだことがありませんでした。
『大草原の小さな家』の本の大ファンだという方に
大草原の小さな家を読むならこのシリーズがおススメ!というものを教えていただき、
全部購入しました^^
【講談社文庫 大草原の小さな家シリーズ】
こだまともこ 渡辺南都子訳
●大きな森の小さな家
●大草原の小さな家
●プラム川の土手で (講談社文庫―大草原の小さな家 3)
●シルバー湖のほとりで
●農場の少年 (講談社文庫―大草原の小さな家 5)
(これはローラのご主人アルマンゾの話)
●大草原の小さな町 (講談社文庫―大草原の小さな家 6)
●この輝かしい日々 (講談社文庫―大草原の小さな家 7)
【岩波少年文庫 鈴木哲子訳】
●長い冬 (上) (岩波少年文庫―ローラ物語 (3030))
●長い冬 (下) (岩波少年文庫―ローラ物語 (3031))
●はじめの4年間
(これは推敲しないまま出版されたもので趣きがずいぶん違うそうです。新婚のローラが子どもを失ったり火事にあったりご主人が病気をしたりとかなりつらい内容になっているとか)
【岩波少年文庫 谷口由美子訳】
●わが家への道―ローラの旅日記―ローラ物語〈5〉 (岩波少年文庫)
ローラの娘ローズが自分の子ども時代を書いた本。ローラがたくさん出てきて面白いそうです。
【田村厚子訳 世界文化社 】
晩年のローラがローズの家に旅をします。その様子をアルマンゾにあてた手紙。